私物販売で収入を得ながら断捨離も◎『モコム』で繋がる重役パパとの絆

sさん(28歳、女性、愛知県、主婦)からのリモートパパ活の投稿体験談です。

sさんは『モコム』でのチャットレディ活動の中でチャットだけでなく私物販売や画像販売、テレビ電話をして稼いでいました。
中でも特に高い収入になったのはテレビ電話と私物販売でした。
sさんを気に入った男性の中に重役の既婚男性がおり、買い替え予定だったルームウェアの買取をきっかけに月1ほどの頻度で私物を買い取ってくれることになったのです。
また、テレビ電話だけでなく音声通話のみの場合も含め、相手が飽きないようにリアクションを工夫しながら楽に稼ぐことも活用していました。

リモートパパ活体験談
『モコム』で見つけたリモートパパ活の秘めたる魅力

モコムを利用して、アダルト要素アリのチャットレディをしていました。

利用していたモコムは基本的にチャットのやり取り、画像の販売、テレビ電話、私物販売で報酬が発生します。

顔は全部ではなく、半分だけ露出する形式です。

多くの男性とチャットやテレビ電話をしており、そこで私の事を気に入ってくれたパパと出会いました。

私物販売がボーナスに*会社の重役である男性と週1のノンアダルトな関係

50歳くらいの会社の重役の方で、既婚者の男性でした。

週に1回ほどテレビ電話、チャットのやり取りは私の時間がある時で、私物の買取は月に1回ほどしてくれる方でした。

収入として大きかったのは、テレビ電話と私物販売です。

テレビ電話は長ければ長いほど稼げるというシステムなので、テレビ電話は基本1~2時間してくれました。

アダルト要素アリにしていたのですが、そのパパはアダルト的なことは求めず、仕事であった嫌なことや家庭の悩みを話してくれることが多かったです。

また、「話し方が好き」と言ってくれており、私の趣味の話をずっと聞いてくれていることも多かったです。

男性に合わせた情報をチェックして相手を飽きさせず楽しませるのがミソ

テレビ電話ではなく、普通の通話にする時もありました。

通話はスピーカーにして話せば、他のことができたのでかなりラクでしたね。

電話は週に1回と言う頻度だったので、相手が飽きないように工夫していました。

基本的に身振り手振りを大きくして、リアクションは大きめです。

相手の言うことは決して否定しないようにしていました。

また、パパが年齢を重ねていて知識が幅広い方だったので、テレビのニュースは基本的に毎日チェックしていました。

私物のルームウェアをきっかけに見つけた新たな収入の可能性

私物販売のきっかけは、「ルームウェア新しくしようと思っているんだよね」という会話でした。

その会話をきっかけに、「そのルームウェア、捨てるなら買い取りたい」と言われ、私物を買い取ってもらうようになりました。

私物と言っても、ルームウェアだけでなく、ストッキングやペンなど、捨てる予定のものを買い取ってくれるという感じです。

どのような用途で使われていたのかは分かりませんが、捨てる予定の物を高額で買い取ってくれるので、かなり有難かったです(笑)

思い掛けないタイミングのプレゼントが嬉しい『モコムギフト』

また、モコムには「モコムギフト」という機能がありました。

男性に貢いでもらうシステムですね。

モコムギフトにはブランド品や食べ物などのラインナップがあり、欲しいものを「欲しいものリスト」に登録しておきます。

そうすると、男性が女の子のプロフィールから「欲しいものリスト」をチェックして、プレゼントしてくれるという感じです。

私は図々しく、ブランド品を割と「欲しいものリスト」に登録していましたが、「買ってほしい」というアピールはあまりしませんでした。

「この前見た○○すごく素敵だった」とさりげなく会話の中で出して、「欲しいものリスト」に登録するという流れです。

通りすがりの男性が気まぐれに買ってくれることもありましたが、私の「欲しいものリスト」はほとんどパパが買い尽くしてくれていました。

8月と12月のボーナス月や、私の誕生日、クリスマスなどのイベント時には、特に大きいプレゼントをしてくれました。

プレゼントが届いたら、すぐに開けて身に着けて、オーバーリアクションで喜びました。

「本当に嬉しい!」ときちんと言葉にして、しっかり感謝の気持ちは伝えました。

画面越しでも男性の心を温めるコミュニケーションが育む絆

また、チャットは基本的にこちらから送るようにしていました。

毎日ではありませんが、

「おはよう」

「お仕事お疲れ様!」

など、自分のパートナーに送るような感じの内容ですね。

「家族が冷たい」という話を聞いていたので、こういった内容は「温かい気持ちになる」と喜んでくれました。

「この前食べた○○、あなたが好きそうだったよ」など、会えていないときも考えているよ、とさりげなく伝えることもしていました。

実際に会わなければいけないパパよりも、空いた時間でさくっとできるので、リモートのパパ活の方が私には合っていると感じました。


sさん、ご投稿ありがとうございます。

サービスのプレゼント機能を活用したコミュニケーションが生活を充実させる大きな可能性の一つであることが分かりましたね。
また、本来フリマアプリ等では超安値でしか売れないような品物でも、リモートパパ活のお客様相手であれば比較的高く売れる上に相手を満足させることができるのはリモートパパ活の醍醐味を感じられます。
お客様が日常の中で不足を感じている部分をコミュニケーションの中から読み取り満足させてあげるとより一層リピート率が高まりますよ♪