顔出しなし、通話だけで生活費をカバーした私の“声パパ”体験

さきさん(29歳 女性 東京都 カフェ店員)からのリモートパパ活の投稿体験談です。

さきさんは2021年、コロナの影響で職場のカフェが閉店し収入がゼロになってしまいました。
実家にも頼れずバイトの面接にもことごとく落ちてしまい困っていました。
そこでネットでリモートパパ活の体験談記事を見かけます。
半信半疑ながらも背に腹は代えられず、ダメ元で登録してみることにしました。


リモートパパ活体験談
ワクワクメールで通話のパパ活、Spoonで配信活動

2021年の冬、私は職場のカフェがコロナの影響で閉店となり、急に収入がゼロになってしまいました。

当時29歳、東京で一人暮らし。

実家にも頼れず、バイトの面接にもことごとく落ち、精神的にもかなり追い詰められていた時期でした。

そんなとき、ネットで見かけた「リモートパパ活」の体験談記事が目にとまりました。

「顔を出さずに、通話だけでも報酬がもらえる」と書いてあり、最初は半信半疑。

でも、正直背に腹は代えられず、ダメ元で「ワクワクメール」に登録してみました。

初回通話の後にちゃんと5000円分のAmazonギフトコードが送られてきました

プロフィールには、顔は出さずに趣味や性格を詳しく書くことを意識。

嘘は書かず「最近カフェでのバイトを失って生活が厳しいです」とも正直に記載しました。

登録して数日で、50代の男性から「通話で愚痴を聞いてくれるだけでいいんだけど、どうかな?」とメッセージが来ました。

ビデオ通話ではなく、LINE通話のみ、顔出しなしでOKとのこと。

条件としては「週1回、30〜60分の通話で5000円、Amazonギフト券で支払う」との提案。

怖さはありましたが、相手のやり取りが丁寧で、LINEに移行。

初回通話では、お互いに自己紹介をして、仕事のこと、趣味の話、何気ない雑談をしました。

不思議と会話は盛り上がり、緊張もすぐに解けました。

会話が終わると、すぐに5000円分のAmazonギフトコードが送られてきて「今日はありがとう。また話したいな」と言われた時、正直ほっとしたのを覚えています。

Spoonという音声配信アプリでも活動を開始

その後も週1ペースで会話を続け、同時にSpoonという音声配信アプリでも活動を開始。

最初はリスナー数も少なかったのですが、「優しい声で癒される」と言ってくれる常連さんが増え、投げ銭やプレゼントをしてくれる方も出てきました。

配信は1日1時間程度、週3〜4回ほど。

Spoonでは月1〜2万円程度の収入になり、ワクワクメール経由の通話パパ2〜3人と合わせて、多い月で10万円前後になりました。

LINE通話の相手は、会社経営者、医者、公務員などさまざまで、どの方も「顔や体ではなく、癒されたい」というニーズが強かった印象です。

中には、「LINEで日記みたいなやりとりがしたい」と言う方もいて、毎日ちょっとしたことを送り合うだけで月1万円をいただいたこともありました。

報酬の受け取りは、Amazonギフト券、PayPay送金が主でした。

ギフト券はすぐに確認できて便利だし、PayPayは現金化しやすく、家賃や食費に充てられて本当に助かりました。

リモートパパ活の一番のメリットは、やはり「顔を出さなくていい」「会わずに済む」「自分の時間でできる」この3点です。

相手との関係も、自分で線引きしながらコントロールできるのが大きいです。

実際に始めてみると、思ったよりもずっと温かい人たちが多い

ただ、デメリットもありました。

特に相手に感情移入しすぎてしまったとき。

恋愛感情ではないですが、「この人に嫌われたくない」「期待に応えないと」と思って無理をしてしまい、通話のあとどっと疲れることもありました。

それでも、私はリモートパパ活を通じて「自分の声や話し方に価値を感じてくれる人がいる」ことを知り、自信を持つことができました。

最初はお金目的で始めましたが、徐々に「この時間を楽しんでくれてる人がいる」という感覚が芽生えていき、むしろ自分の心の支えにもなっていました。

今はまた別の仕事についていますが、生活が苦しいときは「声だけの通話パパ」に頼ることもあります。

身体を使わなくても、安心して稼げる手段があるというのは、特に女性にとってとても大きな意味を持つと思います。

「顔出しが怖い」「見た目に自信がない」と思っている人でも、通話やチャットだけの関係なら、無理なく始められます。

実際に始めてみて、思ったよりもずっと温かい人たちが多く、私のように生活のピンチを助けてもらえた人は他にもいると思います。

今でも、あの時の“声パパ”の一人には、感謝の気持ちを忘れていません。

さきさん、ご投稿ありがとうございます。

二つのサイトを利用しての体験談でした。
確かに一つだけだとタイミングによっては稼ぎにくいこともありますから、
二つ使っていくのは良い考えかもしれません。
色々な稼ぎ方を試してみて自分にあったやり方を見つけていきたいですね。