エッチな声を投稿する「koekoe」を使って身バレの不安もなくリモートパパ活

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京都の某企業でOLをしています、アマチュといいます。

私はオ○ニーをみられたりきかれたりするのが好きで、若いときからTwitterで顔出しせずに自撮りをあげたり、えっちな音声をあげたりしていました。

社会人になり、そんな承認欲求みたすために危ないことしてらんないな～としばらく卒業していたのですが、社会人生活も数年がたち、その間にできた彼氏とも別れちゃって、コロナで残業代もカットされてお金もない出会いもない……。

それとストレスが溜まっていて、性欲がちょっとだけ爆発しちゃって、Twitterに体あげるのはさすがに危ないかなあ……とおもい、「koekoe」というえっちな音声だけあげられるサイトをつかうことにしました。

Hな音声を販売してお小遣い稼ぎ

あげていた音声は「おほ声・ドM系」のオナニー音声と「S女の煽り」のオナニー指示で、トップの人たちには叶わなかったけど、それなりの数のコメントといいねをもらえて久々に承認欲求が満たされました。

やっているうちに気持ちなくなっていってまたTwitterを開設して、ID公開しました（けっきょくフォロワー欲しくてTwitterでまた自撮りのえっち画像をあげちゃったりしました笑）。

そのあと時にパパ活とかお金稼ぎを意識していたわけではないのですが、DMでいわゆるチン凸とかがくるようになって、そういったDMのなかに「お金を払ってでもいいからテレセしたい/オナ指示されたい」という内容のDMもいくつかくるようになりました。

電話だけでも誰かと繋がるのちょっと怖いな～ともおもったのですが、何人かとDMのやりとりをしていくなかで、けっこう誠実だし高圧的な感じじゃなくてやり取りしやすいな～とおもった年上の男性（かつなんかお金もってそうでした笑）からDMがきて、「コロナでお金ないしな～」というのもあって、一回普通に話したあと大丈夫だったらいいですよと返信して、kakaoTalkのIDを交換することに。

週2回で8万のリモートパパ活の始まり

お相手（パパ）は東京のサラリーマン（40代）未婚で、けっこう稼いでる感じでお金もかなりもらえそうな感じ。

話した感じふつう（やばいストーカーとかにはならなそう）な感じだったし、顔出しとかほかの場所の写真の提供とかの強要もなさそうだったので、一回の通話（オナ指示かオナ声通話）¥6,000でオンラインパパ活をすることに。

大衆（っていうか知らない人に全方位に）へえっちな音声配信をするのは慣れていたけれど、一対一は初めてだったから最初は緊張したし、おじさんだしきもいこと言われたらやだな～とかおもっていたのですが、相手が誠実なM系の男性だったので、そこまで不快感なくカカオでオナ通話できました。

だいたい週２くらい、一回二時間までにしていましたが、追加で報酬に色をつけてくれたりもしてだいたい月8万円くらい稼げちゃいました♪

そのうちオナ禁の管理とかも頼まれるようになって、それは月3万円固定もらってやってました。

（１ヶ月間オナ禁させて、オナ通話中に、いけっ！いけっ！って煽るはけっこう楽しかった笑）

リモートパパ活のいいところ

オンラインかつ顔出しもないので、服とか髪とか化粧（←これ大事）も気を使う必要がないので、ふつうのパパ活とかビデオチャットでのオナみせとかよりは精神的な負荷は少なかったし、副業としては十分でした。

ふつうのパパ活をするよりは単価は安いとおもうんですけど、顔出しなし・身体の関係なし・ほぼリスクなし（かつ私もオナ声をきかれているとおもうとフツーに興奮して楽しんじゃったり笑）！で、お小遣い稼ぎできちゃったので、オンラインでのパパ活はストレスフリーです！

リアルでのパパ活は、会ってやりとりだと怖い人にあたったりとか、粘着質な人にあたったとき怖いし……とか私は考えちゃうところがあるので、私みたいなリスクは怖いけどエッチなことは嫌いじゃない（そしてお金欲しい……）な女子はオンラインパパ活はお勧めかもしれません！

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